矯正治療の費用

矯正治療費一覧

成人矯正(クリスタル矯正)

※料金は全て税抜き表示です。

※ご希望の方には術後シミュレーションを実施します。

10,000円(※)

※シミュレーションを受けて治療を開始された場合、シミュレーション料の10,000円は返却いたします。

矯正相談(所要時間1時間) 

2,000円~3,000円

カウンセリング料 

2,500円

矯正期間 6ヶ月(非抜歯)の場合 (矯正装置:350,000円)+(処置料:5000×6)

380,000円

矯正期間 1年(非抜歯)の場合 (矯正装置:550,000円)+(処置料:5000×12)

610,000円

矯正期間 1.5年(抜歯)の場合 (矯正装置:750,000円)+(処置料:5000×18)

840,000円

矯正期間 2年(抜歯) の場合 (矯正装置:850,000円)+(処置料:5000×24)

970,000円

アクアシステム(マウスピース矯正装置)

1枚 6,500円

歯の移動に合わせてマウスピースを作り直すので、
何枚必要かは症例によりことなります。目安としては 片顎4枚~9枚です
※マウスピースの料金+矯正装置料金+処置料がかかります

舌側矯正装置(見えない矯正装置)

片顎
90,000円
両顎
140,000円
※舌側矯正装置(見えない矯正装置) の料金+矯正装置料金+処置料がかかります

※お支払い方法には、分割手数料無料の便利な院内分割があります。

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医療費控除について

矯正治療などで高額な費用がかかった際に少しでも治療費の負担を軽減できる制度、それが「医療費控除」です。

医療費控除とは、本人または生計をともにするご家族が支払った医療費が1年間(1月1日~12月31日)で10万円(その年の所得金額の合計が200万未満の人はその5%)を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。なお、医療機関に通うために公共の交通機関を利用した場合の交通費は控除の対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代や駐車場代は対象外です。

医療費控除の対象
  • 機能性向上のための矯正治療
  • 治療目的で行う不正咬合の歯列矯正
  • 一般的に使用されている歯科素材を用いた歯科治療
  • 通院の際の付添人の交通費
医療費控除の計算式

医療費控除の計算式

※ 1医療費控除額の上限は200万円です。

※ 2生命保険などで支給される入院給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費、出産育児一時金など。

※3 その年の所得金額の合計額が200万未満の人はその5%の金額。

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